分析するマン Force : 4BLDの分析の正誤判定
分析するマン アップデート : 採点機能
分析するマン に採点機能をつけました。
(リリース時の記事: https://neeet.hateblo.jp/entry/2018/03/22/084856 )
スクランブルを入力し、
コーナーもしくはエッジの分析結果を入力して check! ボタンを押すと
分析結果が正しいかどうかを採点します。
どうして正しく動くのか全く分かりませんが
とりあえず正しく動いていそうなので公開します。
正しく動いていなかったら教えてください。
交換分析をしている人は交換分析の設定を忘れずにお願いします。
そろそろスタイルをまともな感じに調整したい気もしますが、webデザイン苦手です。
分析するマン : 3BLDの自動分析
2つ目
3BLDの分析結果を返します。
分析が苦手な方は、どこで間違えているのかを確かめましょう。
また、オプションで交換分析をONにすることで、交換分析法の導入にもなるでしょう。
バッファの優先順位の欄には、
1文字目に自分のバッファ
2文字目以降にはループが途切れたときに次にバッファにするステッカーを決めている人はそのステッカーの文字を羅列してください。
全てのステッカーの順位を決めていなくても、分析するマンが勝手にバッファを決めてくれます。
レターやバッファ等の設定はApplyボタンもしくはExecボタンを押すことで、cookieに保存され、一度ページを離れても再度自分の設定で分析することができます。
機能紹介は以上です。
ソースコードはブラウザの機能を使って見ることができます。
一枚のhtmlファイルに全てのCSS, javascriptコード を埋め込んでいるところに勢いで開発した感を感じます。見辛くてすみません。
GitHubに上げたらリンクも載せておきます。(GitHubの使い方教えてください)
VisualAlgo : 手順を一手ずつ画像で表示
1つ目
ルービックキューブの手順の回転記号を入力すると
その手順を一手ずつ回した画像を出力します。
例) A-perm
簡易CFOPから、F2LやPLLに手を出そうと思っているが、
回転記号から覚えなくてはいけなくてなかなかハードルが高い。
という話をマックで女子高生が言っていたので作りました。
スライス系の回転が手順に含まれていると、手順の開始面がおかしくなるバグがあります。
バグの原因は分かるので、今直そうとソースコードを見返しましたが、訳がわかりませんでした。
熱のあるうちにデバッグすべきでしたね。
古い表記や特殊な表記にもだいたい対応してます。
例) (RUR'U')×3 , 持ち替えとしての(u) , 二層回しの r, Rw
また、謎機能として、コミュテーター表記を展開してくれます。
例) [L:RUR',D]
初心者向けのサービスじゃなかったんですかねぇ…
ソースコードはGitHubにあげたら公開します。が、初めてのPHPということもあり、可読性0です。
キューブの画像出力には VisualCube (v0.5.5) を用いており、
画像のURL生成には VisualCube Editor を参考にさせていただきました。
はじめまして
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日記は書きません
作ったものとか置いて行きます